工作風景
インフルエンザもですが、溶連菌感染症も、被ってしまったりで、複数日利用のお子さんも増えてきました。最初は、体調が思わしくなく、そんなに遊べなかったりもありますが、体調が回復してきたのに、保育園に行けない、連日利用となると、遊びに飽きてくるお子さんも出てきます。保育士3人で、工夫して、遊びの案を出したりして、対応しています。
今回は、素敵な工作を作っているところを撮影・了承いただけたので、ご紹介します。
一人目は、ハウルの動く城が、大好きとのことで、作成。かかしのカブも、上手に作っていて、お母さんに指輪の工作のプレゼントも、作っていました。
もう一人は、マグネットのブロックで、ロケットを作り、車輪を付けて、車に変身したところです。
どちらのお子さんも、利用最終日だったので、お母さんや年下のお友達に配慮できて、素敵だな。本来の姿なんだろうな。と思ったところでした。
病児保育室 おおきな樹