長引く子供の鼻炎。対策は?

2016-09-22

夏が終わり、台風と共に一気に秋の気配となりました。

季節の変わり目、体調を崩す方が増えてきているようです。

体調を崩すのは大人も子供も同じ。でも回復までの経過は少々異なります。

いわゆる「鼻かぜ」は放っておいても治ることが多い病気です。

でも上手に鼻がかめない小さな子供の場合、夜寝苦しくなったり、症状が長引いたりします。

鼻は本来、呼吸により空気が流れている状態で正常な機能を維持しています。

反対に鼻がつまった状態が続くと、悪循環に陥って薬を飲んでもなかなか回復しません。

当院でもよく、「小児科で薬をもらっているのに、鼻が良くならない」というご相談をよく受けます。

そのようなときに鼻をよく観察すると、ネットリした鼻水が大量に溜まっていることが多いです。

細長いノズルを使って鼻の奥までお掃除すると、スッキリ気持ちよくなります。

ところが、しばらくするとまた鼻水が溜まって、元に戻ってしまいます。

毎日通院して頂くと良いのですが、実際には難しい・・・

家庭用の鼻吸引器を使っている方もいますが、「なかなか上手く吸えない」と言われることが多いのが現状。

「何か良い方法はないかな~」と思っていたところ、医局の後輩にあたる三塚先生が、Facebookでこんな動画を紹介していました。

【三塚先生が教えるベビーヘルスケア♪】(三塚先生、超美人です!)

ちょっとしたコツで、ご家庭でもそれなりの対応が出来そうです。

当院でもここで紹介されている「メルシーポット」のサンプル取り寄せようと思います。

気になる方は、どうぞ当院で手に取ってご確認を。

それでも、「鼻の奥の奥までは難しいだろうな」と思っています。

その時は耳鼻咽喉科医の出番!!

ということで、お困りの際はお気軽にご相談ください。

 

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