梅雨に多い病気

2015-06-19

梅雨入りしてから、ぐずついた天気が続いていますね。今日も町田は雨模様です。

毎年梅雨の時期、患者さんの数は落ち着くのですが、受診される方にある「傾向」があります。

顕著に多いのが「耳の違和感、耳づまり感」を訴えて受診される方です。初めての症状の方もいますが、毎年この時期になると調子が悪くなるという方も多くいらっしゃいます。天気が変わりやすいこの時期、前線の影響で気圧の変化が生じる時に症状が悪化するようです。

次に「耳がかゆい」という訴えです。じめじめした天気と、汗ばむことが多いこの時期に特有の症状です。場合によっては耳の中をかきむしって、痛みを訴える方もいます。耳の中は結構デリケートですので、強くこすったりするとすぐに外耳炎を起こしてしまいます。出来るだけ耳をいじらない方が良いのですが、どうしてもかゆくてお困りの時は耳鼻科を受診して下さい。

最後に「夏風邪」です。のどが赤く腫れて、熱が出る方が徐々に増えてきました。幼稚園や保育園、学校でもこれから流行するかもしれません。夏でも是非、うがい、手洗いをしましょう。

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